認知症対応マニュアル

 

 

 

認知症のサイン

 

最近、物忘れが多いかも?

 

それは認知症のサインかもしれません。

 

早く気づくこと、そして、早めの治療を行うことで、予後は大きく変わります。

 

 

認知症対策年々、認知症の方が多くなっています。

 

さらには、糖尿病患者さんは、最近の研究結果により、アルツハイマー型認知症になるリスクが2倍以上!とも言われています。(九州大学大学院医学研究院)

 

 

認知症のサインを見逃さないで!!

 

 

・物忘れが酷くなった

 

 

・繰り返し同じことを言う

 

 

・会話が理解できない。

 

 

・怒りっぽい

 

 

・前までは出来ていたことが出来なくなった

 

 

・無気力・ぼーっとしていることが多い

 

 

・直前の記憶がない

 

 

認知症チェックこのような症状が認知症のサインです。

 

 

そして、当人は自分の様子が変わったことには気づいていないケースが多いため、周りにいる人、家族が早く気づいてあげることが大事です。

 

 

認知症は早期に兆候を発見し治療を開始すれば 、その後の人生を大きく変えることができます。

 

 

「おかしいな、気のせいかな、年をとったから当たり前」と 放置していると、取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

 

後々後悔しないためにも1度振り返ってみてくださいね。

 

 

あなたの周りにいる人たち、家族、自分。何か思い当たることはありませんか?

 

今すぐチェック

認知症は今や特別な病気ではありません。

 

 

認知症

 

 

ごく一部の高齢者だけがなる特別な病気だと思っていませんか?

 

 

実はそうではありません。

 

 

65歳では1.5%の人

 

 

75歳では7%の人

 

 

80歳では14%の人

 

 

年齢が上がるにつれて認知症になる割合が増え、そして、85歳以上の人では27%と4人に1人が認知症を患っています。そう思うと、認知症の方は多いですよね。

 

 

平均寿命が延びていっている現在では、90歳以上の方も珍しくありません。90歳以上では3人に2人が認知症になっているというデータもあります。

 

 

決して、特別な病気ではなく、年を重ねるにつれて、症状の程度の差はありますが、誰もが認知症になる可能性があるということをまず理解する必要があります。

 

 

高齢者が家族にいる場合

 

 

常に認知症の兆候がでていないか注意してみてあげることで、 早期発見、早期治療につながります。

 

 

認知症にはいろんな種類があります

 

 

現在知られている認知症の種類は下記4つになります。

 

 

1.アルツハイマー型認知症

 

 

2.血管性認知症

 

 

3.レビー小体型認知症

 

 

4.前頭側頭変性症

 

 

1番有名なものは、アルツハイマー型認知症ですね。よく映画や小説などに描かれている認知症はこのパターンが多いです。認知症と一括りにしていますが、この病気は脳の萎縮によって引き起こされたり、障がいが起こることによって症状が出ます。それでは各疾患を見ていきましょう。

 

 

・アルツハイマー型認知症

 

 

2014年までは、痴呆と言われていました。

 

脳の萎縮により引き起こされます。脳には、人間の個性や性格などを司る場所があり、そこに変異が起きることによって、記憶障害や性格の変化などが見られます。最初は記憶障害から始まり、徐々に見当識障害(日時・場所がわからない)や言語障害(言葉を思った通りに発することができない等)の症状が出現します。

 

 

・脳血管性認知症

 

 

脳血管に何らかの障がいが起こることによって発症します。多くの場合は、脳梗塞などの脳出血などによって引き起こされる場合が多いです。また、障がいが起きた個所によって症状が異なりますので「呂律が回らない・思っていることが言葉に出ない・半身麻痺など」人それぞれ症状は異なります。また、記憶力の低下があっても判断力や理解力が維持されている場合もあります。

 

 

・レビー小体型認知症

 

 

アルツハイマー型認知症、脳血管型認知症と並んで3大認知症の中の一つです。他の認知症に比べて発症率は低いですが、最近では多くある傾向になっています。今までご紹介した認知症の症状に加えてパーキンソン症候群が見られることが特徴です。
パーキンソン症候群の症状は「じっとしているつもりでも、からだがピクピク動いている。歩きはじめが不安定、歩行不安定、言葉を上手く発することが出来ない、振るえ等」です。症状は徐々に進行しますが、視覚認知障害になることが多く、幻覚や妄想も多くみられます。

 

 

・前頭側頭型認知症

 

以前はピック病と言われていました。

 

言葉の通り前頭葉と側頭葉の脳の異常であり、脳が萎縮していきます。
主に、言葉を上手く発することが出来ない。性格が変わる。感情のコントロールができないといった症状がみられます。しかし、認知症特有の症状である「徘徊・物忘れ」といった症状が出ることが少ないので、見逃しがちになってしまいます。

 

 

上記の疾病のほかにも、甲状腺や感染によって、認知症の症状のようなことが見られる場合があります。その場合は問題となっている病気を治療することによって症状が解消されるケースがあります。

 

 

いずれも、同じ認知症と言う名であっても、症状や問題個所によって、治療法は大きく変わりますし、服薬等の治療も変わりますので素人目では全くわかりません。そのためにも、早期に病院に行く、治療することが大事になります。

 

早期に治療したら治るの?

 

 

認知症の主な原因は脳の萎縮ですが、残念ながら、これを治す治療法は現在では存在しません。
ですが、脳が萎縮していくスピードを緩めたり、症状を改善する治療法はあります。

 

 

早期に認知症の兆候を発見して、治療を開始すれば認知症の症状を 最小限に抑え、残りの人生を豊かなものにすることができます。

 

 

軽いもの忘れがあるくらいの状態で残りの人生を過ごすのと 家族の顔もわからなくなった状態で残りの人生を過ごすのでは

本人にとっても家族にとっても大きな違いですよね。


 

 

まずは気づいてあげよう早期に治療を開始するためには、認知症の症状や兆候を知ることが大切です。

 

 

例えば、もの忘れですが、認知症の もの忘れは加齢による自然なもの忘れと誤解され、見落としがちになっています。加齢による自然なもの忘れ(健忘)は、体験の一部だけを忘れていますが、何かヒントがあれば思い出すことができます。

 

 

認知症のもの忘れの場合は、体験したこと自体を忘れてしまいます。

 

 

例えば

 

認知症の事例「昨日、外食で魚を食べた」

 

という体験では・・・。

 

 

家族「昨日の外食美味しかったね」

 

 

※自然なもの忘れの場合

 

 

 

本人「何食べたっけ?」

 

 

 

家族「ほら、魚食べたじゃない」

 

 

 

本人「あ〜、あれ美味しかったね」

 

 

※認知症によるもの忘れの場合

 

 

 

本人「昨日、外食なんかしてないよ」

 

 

というように、自然なもの忘れの場合は、ヒントがあれば思い出すことができますが 認知症のもの忘れの場合 「外食した」という体験自体を忘れてしまい思い出すことができません。

 

 

認知症の兆候は、もの忘れだけではなくたくさんあり、認知症の正しい知識を持ち、家族に認知症の兆候がでていないか 常に注意してあげることで早期発見、早期治療につながるのです。

 

 

恐怖!!認知症は放置すると、どんどん悪化します!

 

 

介護は大変

 

 

 

家族が認知症という病気になったときは、周囲の人たちが見る目はとても冷やかです。

 

 

 

「ついにあの人もボケたか」「ボケの家系」など、認知症という病気になると差別的な扱いをされるようです。

 

 

認知症患者を放置したら刑事責任?

 

 

認知症を放置し、敢えて受診をさせないというのであれば介護虐待に問われてもしかたありません。

 

 

もし、万が一の場合、保護責任者遺棄罪を問われる可能性が大です。これは、扶助が必要な人物を置き去りにする犯罪です。

 

 

扶助が必要な人物というのは、老年者・幼年者・身体障害者・病人の保護をしなかったという、いわゆる「何もしなかったこと」が 罪に値するんですね。

 

 

度々、パチンコ屋の駐車場に子供を放置して 死亡させたような事件をニュースなどで見聞きしますよね。

 

 

こちらも保護責任者遺棄致死罪となります。

 

 

また、老老介護という年配者同士の介護によって負担が募り、殺傷事件や心中に発展する場合もあるようです。とにかく共倒れを防ぐことと、ご自分への負担を最小限にすることが第一なんです。

 

 

認知症とどう向き合えばいいのか

 

認知症の症状とは

 

はじめての経験、自分の家族がそうなってしまった場合は悲しい思いをされると思います。我が家は大丈夫だと思っていたのに、まさかこうなるとは・・・。非常にショックの大きいものになります。こんな時に近くに知識のある人がいたら良いのですが、なかなかそういった巡りあわせはないものです。

 

 

この本書をおすすめします。

認知症マニュアル本おすすめします

 

おすすめ改善方法認知症対策マニュアル

 

 

認知症の兆候や、どの病院にいけばいいのか

 

 

病院に行く前にやるべきこと、病院に行きたがらない人を 説得する方法など書かれています。

 

 

認知症の人への対応法についても紹介しています。

 

 

 

家族の対応次第によって認知症の症状は悪化したり改善したりしますので 是非、正しい対応方法を学んでくださいね。

 

 

正しい知識があれば大丈夫本書で紹介している正しい認知症の知識を学び、認知症の兆候や 病院に連れて行く方法を学ぶことで早期治療にむすびつけることができ、認知症の進行を遅らせることや、症状を改善することができるでしょう

 

 

・早期に認知症の治療をスタートすることができます

 

 

・家族の認知症の兆候に気づくことができます

 

 

・早期に治療開始することで症状の進行を抑えることができます

 

 

・認知症の種類によっては大幅に改善したり治ることもあります

 

 

・介護のストレスが大きく減少します

 

 

・問題行動(徘徊・異食・介護)が少なくなります

 

 

・元気に過ごせる時間が長くなります

 

 

あなたが本書を手に取ることにより、素敵な未来が待っているでしょう。

 

 

高齢化が進み、これからどんどん認知症の人の数が増えていきます。 決して人事ではなく、いつ自分の親が認知症になってもおかしくありません。その時、あなたが認知症の兆候に気づいてあげられるかどうかが、あなたが早期に認知症の兆候を発見し、病院に連れて行ってあげられれば、認知症の症状や進行を抑え、人間としての能力を大きく損なうことなく長い時間幸せに生きていけるでしょう。

 

 

そのためには、本書で正しい認知症の知識を身につけてください。

 

 

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知識がないままでは兆候に気づかず症状が悪化していってしまうかもしれません。

 

 

後回しにせず、あなたの大切な人のために今すぐに行動しましょう。

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